この貧困対策については内閣府の方で大綱を取りまとめてタクトを振るという形になろうかと思いますが、今ほど文科省さんからの御答弁であったわけでありますが、学校現場は文科省管轄であり、また、そこを出た形の中での、地域においてのサポートは厚生労働行政が管轄をしている部分もある。
それで、先ほどのブレット・ゴスパーさん、CEOのお話に返るんですけれども、日本もやはり、そういう実行委員会もしくは組織委員会と言われたところに、名誉職という人たちも、名誉職といいながらも、各省庁間の予算のやりとり、例えばラグビーの場合は、今、総務省管轄の宝くじ、それから文科省管轄のサッカーくじ、ここから何とか予算を引っ張ってきて競技場を整備したいという話があるんですけれども、競技場を整備するのは何でかというと
ということは、幼稚園側の文科省管轄、それから保育所の管轄の厚労省、これが一体となって今後、内閣府が所管すると言われていますけど、まず、厚労省として、この児童観点、要するに児童福祉の観点からこの認定こども園についてどのようなお考えを持っているか、お聞きさせていただきたいと思います。
つまり、補正予算が今回必要だったという点に関してはもちろん同意をするわけでありますけれども、しかし、例えば文科省管轄の革新的プログラムに対して五百五十億円、基金が新設されたり、同じ基金に対して、二十五年補正でも積まれ、また二十六年の当初でも積まれという形もございます。
文科省管轄では競技スポーツ、生涯スポーツ、学校体育などがあります。また、厚労省管轄では障害者スポーツ、国交省管轄では体育館やグラウンドの施設整備、そしてスポーツジムは経産省、また体力づくりでいいますと、健康増進や食育実践など含まれますので、これは厚労省と農水省なのかと思われます。このように、スポーツに関連する所管は幅広くあります。
今大臣おっしゃったように、医師をつくり出すというのは、研修医制度だけではなくて、文科省、管轄は違いますが、医学部教育、そして医師会も関係しております生涯学習教育、その辺がしっかりと連携性を保って、統括的に考えなければならないことだと考えております。 本当に日常的な問題でございます。医療というものは国民生活の基盤でもございます。
○又市征治君 是非、とりわけ、何となくみんな、一般国民は、文科省管轄でこんなモラルの問題が言われているということに対して大変不信を持つ、違和感を持つ、こう言わざるを得ないので、それなりに努力をされていることは私も資料をいろいろといただいて承知をいたしておりますけれども、是非ともしっかりとその点は取り組んでいただくように強く求めておきたいと思います。
そのことが実は尾を引いているわけで、そういう意味でも、原子力村の構造に切り込んで、文科省管轄の原子力グループは全てある意味一つに一元化することも含めた、私は、そういう意味で先ほどの原子力委員会の廃止等も御提言申し上げたということです。
(資料映写) 今申し上げましたように、私は京都にあります研究所におりますが、この研究機関は文科省管轄下の大学共同利用機関人間文化研究機構というところに属しておりまして、右上にありますような六つの機関がこの機構に属しております。
○松野(博)委員 国立大学法人や文科省管轄の組織との人事交流に関して、この問題は、かなり民主党は大臣がかわるたびに同様の質問を繰り返されました。
もう一つが、例えば先ほど放課後子どもプランの問題も何人かの先生から出てきましたが、これもどんどんどんどん進めていくべきことなんですけれども、旧来の放課後児童クラブ、厚労省管轄、それから放課後子ども教室、文科省管轄、これを一つにして一気に広げていこうという話だったわけですけれども、現実にはなかなか、一定までいきましたけれども、それ以上膨らんでいかない。
今、大学校であるがために、学位を認定するために、これは文科省管轄の独立行政法人大学評価・学位授与機構、何かそういう機構に一人二万五千円くらいの審査手数料を払うんでございますよ。これ、国費で、税金でそういう独法に納めて学位を認定してもらっているわけでございます。
実は、今はそんなことはないと思うんですが、当時の文科省の方々は非常におかたくて、文科省管轄の施設の中に厚生労働省関連の事業が入ってくるのを非常にちゅうちょされるような傾向があったんですが、半ば強引に実施してみた事業です。 非常にいい交流が生まれておりまして、きっとそんな事業が、ごらんいただいた子供たちの笑顔につながっているのではないかなというふうにも思ったりしました、根拠はありませんけれども。
この問題に続いて、前回、いわゆる保安院が検査対象にしているのは、文科省管轄の、例えば「もんじゅ」であるとか「ふげん」であるとか東海村とありますけれども、それはすべてですねということに対して、そうだという答弁を保安院からもいただいたし、甘利大臣がいろいろ徹底的にやれということで新たに電力会社のことが出てきたので、大臣からもやれという指示をされたというふうに聞いているんです。
この時点では文科省管轄の原子力機構などの施設に対しての総点検はしていないけれども、文科大臣からの指示があったのでこれから連携してやる、こういうことですか。
保安院にちょっと聞きたいんですが、私、原子力保安院というのは、電力以外の、今の原子力機構の、すべての原子力施設に対する規制を行っていると思っていて、例えば伊吹大臣が洗いざらい調べろというふうに命を発したときに、保安院も、文科省管轄の原子力施設についても規制を担当しているので、我々の仕事ですときのう言ったんですね。
そこでなんですけれども、例えば、「ふげん」や「もんじゅ」、あるいは東海再処理工場など、例えば原子力機構などがやっている文科省管轄の原子力施設において、こういう調査を指示されているのかどうか、これはいかがですか。つまり、電力会社系でこれだけあった。同じ指針、同じ基準でやるべきじゃないかということなんですね。文科省、どうですか。
同じことを文科省管轄のところでもやってほしいんです。原子力事故が起きたら、どの省庁がやっているかは国民には関係ありませんから。ぜひお願いします。
特に文科省管轄が多いですね。文科省と厚労省。この辺り、尾身大臣もきっちりチェックしてほしいんですね。 まず、二つ質問します。一つは、こういった数字を聞いてどういう印象であるかが第一点です。第二点は、じゃこの合計金額に対して、政府出資金の中で一般会計と特別会計の比率をお尋ねしたいと思います。